4月5日の日記
2004年4月5日結局何をする事もできないまま、私は高校生になった。
高校の校長先生の話は、何だか中学校の頃と違う。
校長の先生の話なんて、昔から退屈なものでしかないと思っていたけれど、この学校の校長先生の話は、退屈であるより先に、まず不快だ。
そして、私は私自身のことが不快になりつつある。
高校の校長先生の話は、何だか中学校の頃と違う。
校長の先生の話なんて、昔から退屈なものでしかないと思っていたけれど、この学校の校長先生の話は、退屈であるより先に、まず不快だ。
そして、私は私自身のことが不快になりつつある。
コメント